ファーバーカステル・ポリクロモス

<製品レビュー>

プロも絶賛のファーバーカステル・ポリクロモス油性色鉛筆。
ファーバーカステル・ポリクロモスは、価格帯としては、プロユースのグレードです。「発色・混色・塗りごこち」共に一流で、高いレベルにあります。
悪い口コミを見たことがありません。
芯はほど良い硬さを持っていて、繊細な表現ができます。カリスマカラーなどのやわらかい色鉛筆を使っている人からのアップグレード色鉛筆でもあります。芯先がしっかりしているので、鉛筆を削る回数が少なくてすみます。鉛筆の減りが遅いタイプです。
私が使っているのは、ドーンと?60色セット!
お値段は、1本300円以上と高級ですが、お値段だけの価値があります。

この色鉛筆とよく購入検討される色鉛筆
カリスマカラーホルベインアーチストカラーペンシルカランダッシュ・パブロダーウェント・カラーソフトダーウェント・アーチストリラ・レンブラントポリカラーヴァンゴッホファーバーカステル・ポリクロモスプリズマカラー ・アートスティックス

特徴1 洗練された品質の良さ

全体的な品質はまちがいない製品です。塗装も美しく、高級感あります。とても発色が良く、定着の良い、しっとりとしたオイルベースの描き味がよく、塗り重ねても美しい面を維持してくれます。深いグリーンのシックなデザインのケースも品があるので、ギフトにも◎です。

特徴2 豊かな表現性

色鉛筆の発色やコントロール性が良いので、濃く塗ったり、薄く塗って重ねたりと思ったままの表現ができます。
私は、こってりと濃く描いたり、ハッチングで描くことが多いです。シェーディングで薄い色を重ねて濃くしていくのはちょっとなタイプなんですが、ポリクロモスは、弱い力でもシェーディングがすごくきれいに出るので、楽しくできます。これは、カランダッシュ・パブロにも共通することですが、美しいグラデーションや混色ができると、色鉛筆を使うのが楽しくなるんですよね。
書き味は軽やかで、かなり長いこと使っていても疲れません。
さすが高級色鉛筆。

ほど良く硬めの芯です。芯先もしっかりしているので、しっかりと尖らせて描いても芯先が潰れることがありません。精密な描き方が可能です。柔らかめの色鉛筆と併用しても効果的です。白の隠蔽度がかなり低いので、ハイライトにはカリスマカラーなどの、白がはっきり描ける色鉛筆を使用すると便利です。(ハイライトが描ける色鉛筆についてくわしくはこちら

参考作品

特徴3、混色の美しさ

濃くて、鮮やかな発色ですが、程よい芯の硬さがあるので、やわらかい線も強い線も思うままに表現できます。
重ね塗りも得意です。強い筆圧で、かなり重ねてもしっかりと色がのるし、きれいに混じります。
※色鉛筆の混色比較はこちら

色味が落ち着いた感じなので、書き味が近くて、明るい色が多いパブロと併用する人もいらっしゃるみたいですね。そんな私も併用しています。ブルー~グリーン系は、パブロが豊富なので。

オイルベースの色鉛筆なので、隠蔽度は低いです。塗り重ねて濃くなっていくタイプで、画面を明るくしていくのは難しいですが、比較的練りゴムで消えやすいので、白を重ねて明るくするよりも、練りゴムやマスキングテープでペタペタと余分な色を取り除きながら描くのが良さそうです。

混色は重ねるごとに深い、すてきな色になっていくので、そのあたりがオイルベースの色鉛筆の魅力かなーとおもいます。

参考作品
ポリクロモス油性色鉛筆(公式ホームページ
Faber-Castell(Wiki)(公式ホームページ
価格帯一本320円。
※市場価格でのディスカウントはあまりない。
全120色
鮮やかで深みのある色調。優れた耐光性。
顔料純度が高く、汚れやにじみなどに強い耐水性をもつ。
マンセル値付きのカラーチャートはこちら
形状丸形
描き心地芯:3.8mm中硬度
程よい硬さで細部も描ける。
滑らかでコントロール性が良い。
混色とても良い。
強弱が付けやすく、重ね塗りも容易
その他リアルな質感描写や繊細な表現に向く。
強い発色で他の画材との併用もしやすい。
圧倒的な品質の良さで、
他の追づいを許さない高品質色鉛筆です。
値段もワンランク上です。
ファーバーカステル・ポリクロモス まとめデータ
kazikaeru

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